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HOME>温熱療法>三井式温熱療法とアチチ反応

三井式温熱療法とアチチ反応

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三井式温熱療法は、
故三井と女子(とめこ)先生により開発されました。
 
三井先生は 20年以上も前から、
カラダを温めることの重要性を説き、
効率よく温めるための道具として、
自前の温熱器を開発し、治療にあたりました。

がん患者をはじめとする数多くの 難病の方々を治療し、
その功により 社会文化功労賞を受賞しています。
 
アメリカ癌コントロール協会において、
3回もゲスト講演者として呼ばれ、
多くのがん患者に勇気を与えました。


著書にも「注熱でガン・難病が治る」などがあり、
体温を上げ、 自律神経を働かせ、血液の循環さえよくすれば
カラダは良くなる、
と堂々と主張されています。


◎ 使い方


三井式温熱では、全身に温熱器をあてていきますが、
特に後頚部、背骨の際(きわ)、仙骨へは入念に行います。

それらの箇所から自律神経が伸びています。

やや、熱い位の熱をあてます。

カラダはびっくりして交感神経側が興奮しますが、
繰り返すうちに、反動で副交感神経側へのより戻しがおきます。

このようにすることで、両方の神経が活性化し、
より深く自律神経のバランスがとれていきます。


副腎や甲状腺などにも、しっかり熱を入れ、
ホルモンバランスも整えていきます。

 
◎ アチチ反応

 
温熱器を体の表面にあてていくと、
患者さんが熱くて、思わず 「アチチ」と叫んでしまう箇所があります。

これを、「アチチ反応」と呼びます。

このアチチと叫んでしまう所が
血液の流れが滞り、臓器の働きの低下している箇所です。

冷えていると、熱く感じやすいのかもしれません。


特に、ガンがある個所は「アチチ反応」も激しくなります。

ガン細胞は低体温、低酸素の所にできるといいます。
ガンの周辺はひときわ冷えているのかもしれません。

ガン細胞自体、血管の作りが脆弱なため
熱を素早く逃がすことができず、
思わず「アチチ」になってしまうとも言われます。
 

三井式温熱療法では、
この 「アチチ反応」に一番の特徴があります。
 
病院の検査などで、異常が見つからない「未病」の状態のものでも
「アチチ反応」を探ることで、未然に発症を防ぐことができます。

三井先生はこの反応をもとに、
ガンなどの病気の診断、治療を行っていました。

 
◎ 大事な血液循環


アチチ反応のある所は、血液の循環が悪い箇所と言いました。

血液の循環が悪いというのは、

”酸素や栄養素が細胞に届かない” 
”老廃物が回収されない” 

という2つのことを意味します。


”酸素や栄養素が細胞に届かない” と・・・・

細胞は空腹で全くエネルギーが出ません。
バッテリー切れのような状態です。
 
三井式温熱療法は、バッテリーに充電するようなものです。


一方、 ”老廃物が回収されない”とは・・・・ 

人間の細胞は常に老廃物を間質液に排出します。
その老廃物が毛細血管やリンパ管に流れてくれないと
細胞はごみの中で生きる状態になります。

そんな環境では、酸素や栄養素もうまく細胞に届きません。

にわとりの鶏卵の胚胎から取り出した
心臓の細胞の一部をシャーレで培養する際、
培養液で栄養を与えるだけでは、
細胞はすぐに死滅するそうです。

ところが、細胞の出す老廃物を取り除き、
培養液を常にきれいな状態にしておくと、
正常に生き続けるそうです。


老廃物を貯めないということがいかに大切かわかります。

 
・・・・・


三井式温熱でアチチ反応のある個所をはじめ、
体中を丹念に温めていくことは、
バッテリー充電で細胞に元気を与えるとともに
間質液の掃除をする効果がありそうです。


アチチ反応がでた箇所も丹念に注熱すると、
だんだんと熱さは感じなくなります。

その時、血液の循環が良くなって、
老廃物や疼痛物質も流されていきます。

さらに、自律神経やホルモンバランスが整い、
臓器の働きも正常化します。
 

こうして体がラクになっていきます。






【2013/10/27 14:59】 ・・三井式温熱療法 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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