治療院 咲々 (さくさく)
仙台市青葉区春日町7-19
法務局ウラ
TEL 022-265-0588

井穴刺絡

ドイツ振動医学

セルフケア

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HOME>井穴刺絡

井穴刺絡とは

*WHO(世界保健機構)は、数多くの病気や症状に
鍼灸が有効であると認めています。
井穴刺絡は鍼灸の手法のひとつです。
 WHOが認めている鍼灸の適応⇒

454_thumb.gif 
以前、50才前後の女性が見えました。

半年程前に、顔面痛がひどく、
開頭手術で神経の治療をされたそうです。
手術は成功し、
ひどい顔面痛はなくなったそうですが、
だんだんと
手足の感覚がマヒし、
力もはいらなくなってきたそうです。

ひどくなる一方で、病院に行っても、
「どうしようもない」と、言われ・・・

本人もご家族もどうしていいかわからず、
精神的にもつらいとのこと。

来院時は、両手両足とも、
触ってもほとんど感覚がないような状態でした。


まず、
両手両足のすべての指に鍼を刺し、
若干の出血をさせました。
頭部の押して違和感のあるところにも、
鍼を刺し数滴の出血をさせました。

これを終わったころには、
「あっ、全然違う」と、おっしゃいました。
はた目にも、少し感覚が戻ってるような感じです。


2、3日後には、
カラダのどこが痛いかを
言えるようになってきました。
側頭部の手術跡も
押すと痛むようなので、
そこにも鍼を刺し
若干の出血をさせました。
肩や腕も、
どのように痛いか
言えるようになってきたので、
トリガーポイント治療も
併せて行いました。

このような治療を10日間くらい
ほぼ毎日続けました。
そして、患者さんが
「すごく良くなった」
と、おっしゃるので、
しばらく様子をみることにしました。



1ヶ月後くらいに、
「ダイエットしたいんだけど、先生のところで耳ツボのハリやってる?」
と、明るい顔でやって来たので
「やってません」
と、答えました。
すっかり調子は良さそうでした。


=====


井穴刺絡とは、
爪の生え際の井穴というツボを
鍼で軽く刺激し少量出血させる
という治療法です。
ほとんど痛くはありません。


東洋医学の重要な概念のひとつに
経絡というものがあります。
エネルギーの通り道と考えられ、
人体には主要なものが14本あります。

「通則不痛」といって、
経絡の流れが良ければ、体が痛んだりせず、
体は健康でいられるとしています。

井穴は経絡の末端に位置し、
井穴刺絡で経絡の流れを良くすることができます。


さらに、 医師である浅見鉄男先生が、
それぞれの経絡と自律神経の関連を発見しました。 

胃もたれなど、
胃の交感神経が亢進しているような時には、
胃経、脾経とよばれる経絡の
井穴を刺絡すると、
胃の交感神経の興奮が抑制でき
胃もたれがラクになる
・・・ということがわかったのです。


井穴刺絡は、 浅見鉄男先生が
40年の年月を経て確立した治療法です。


肩・腰などの整形外科関連の症状から
胃痛、便秘、頻尿など内科系の症状,
アレルギーまで・・・

ツボにはまったときの、治療効果の高さは
驚くべきものがあります。










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【2013/09/30 14:40】 井穴刺絡 はじめに | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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HOME>井穴刺絡>井穴刺絡のすごさ

井穴刺絡のすごさ


442_thumb.gif 
経絡を介して自律神経をコントロールする

・・・これは歴史に残るほどの発見なのかもしれません。

井穴に鍼を刺すとか、
井穴に刺絡をおこなうというのは
中国で昔から行われていた施術方法です。

ただ以前は
「親指の井穴から出血させると、のどの痛みがラクになるぞ」
など、単発の使い方しか行われていませんでした。

浅見先生が
それぞれの経絡の効用を
体系だててまとめあげたのです。

つまり、井穴刺絡によって、
2つのことがいとも簡単にできるようになりました。

1.井穴の刺絡で、経絡を活性化する
2.経絡を介して、自律神経をコントロールする


経絡を通すことができれば、
経絡上の痛みやかゆみを軽減できます。
自律神経を調整することができれば、
臓器の働きを正常にすることができます。


経絡を通すというのは、
鍼灸に熟練した人のみができる技でした。
それが誰にでもできるようになります。

自律神経が簡単に調整できたら・・・
多くの病気は自律神経の乱れから発生します。
多くの薬は自律神経をコントロールすること
を目的に作られてます。
しかし、人為的に自律神経を外部から
コントロールするのは困難を極めます。

現代医学は、
カラダというブラックボックスの中をのぞきこみ、
断片的に得られた知識を頼りに、
その内部に介入しようとします。

カラダの中では、
ひとつの神経伝達、ひとつのホルモン伝達から、
全身の無数の化学反応が引き起こされます。
いくら
ミクロの世界を突き詰めようとしても、
すべての化学反応を明らかにし
それを制御するのは難しいのではないでしょうか?

人は、それぞれ特有の体質や病気を持っています。

例えば、複数の薬を同時に服用している場合、
その生体反応を正確に予測する
などできるはずがありません。

ですから
ある程度の副作用とか予期せぬ相互作用などは
避けようがありません。
それこそ、
いつでも「想定外」のことは起きるのです。


井穴刺絡は、体というブッラクボックスの外側から
ボタンのスイッチを押すようなものです。

あとは、カラダにおまかせです。
カラダは
必要な箇所を必要な量だけコントロール
してくれます。

だから、副作用など心配する必要はないのです。
(やりすぎはダメです)
人間の知識で、それを完璧に真似することは、
できないのではないでしょうか?


浅見先生は井穴刺絡が世間に広まったら 
「多くの薬は不要になる」 とおっしゃってます。

だから、この治療法は広まらないのかも・・・・・


浅見先生は、残念ながら、 
2010年、96歳で亡くなったそうです。  


ただ、福岡の
ぎんなん治療院の稲舛先生をはじめとする諸先生たちが、
この治療法を世間に広め 、後世に残すべく
奮闘努力されております。


当院もこの治療法をもって
地域に貢献していきたいと思います。
そして、
この優れた治療法が
世間に少しでも広く知れ渡っていくことを願っております。






【2013/09/22 14:48】 ・・井穴刺絡のすごさ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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HOME>関連情報>薬指の刺絡とステロイド

薬指の刺絡(H5F5)とステロイド


井穴刺絡の中でも、ひときわすごい効果を発揮するのが、
H5F5と呼ばれる手足の薬指への刺絡です。

例えば、
貧血(立ちくらみ)がおきた場合、
しばらく横になっていれば、少しずつラクになっていきます。
ところが、両手両足の薬指の井穴に刺絡をすると
いきなり、元気になります。

例えば、
当院でアトピーの方がスマーティに入ると、
温まり、痒みがとまらなくなったりします。
「痒みスイッチが入った」などとおっしゃいます。
そういう場合も、
両手両足の薬指と
かゆい場所を通る経絡に井穴刺絡をすると、
たいてい、その場で痒みはとまります。

例えば、
普段、低血圧、低体温で無気力で何もしたくないという人が
「H5F5の刺絡をすると、2~3日は元気でいられる」
そう、おっしゃいました。

 
H5、F5というのは、良導絡(鍼灸の流派のひとつ)で使われていた用語で、
それぞれ三焦経と胆経と呼ばれる経絡を意味します。

胆経というのは胆のうを通る経絡です。

三焦経というのは、いろいろ説があるのですが
その中に副腎に関わっているのではないかという説があります。


副腎というのは、 腎臓の上にのっかってホルモンを生成する臓器ですが、
特に副腎皮質ホルモンというのを出します。

体が緊急事態に陥ったとき、
交感神経の緊張とともに出されるホルモンで、
瞬時に体を戦闘モードにします。


薬品のステロイドは、 この副腎皮質ホルモンを化学的に合成したものです。

病院でステロイドが処方されるケースには、 
アレルギー、じんま疹、喘息、痛み止め、ショックなどがあります。

実はこれらの症状は
すべて副交感神経の興奮がひどい時に発生します。

そしてステロイドの処方により、症状はきれいに取り除かれます。
特にショック状態のときなど緊急時には必須の治療薬です。


ところが、このステロイドを過剰に使用し続けることにより、
だんだんと体内にステロイドが蓄積し
酸化コレステロールとなり、体外への排出が困難になります。

すると、ステロイドがたまった部分が
新たな炎症を引き起こしたり、
かゆみの元になったりします。

それがステロイドの長期使用で
アトピーや、潰瘍性大腸炎などが
難治化してしまう原因となります。


さらに、やめようとしても、
体はすでに体内には十分なステロイドがあると判断し、
自前で副腎皮質ホルモンをつくろうとしません。

このとき体内では
ステロイドが枯渇する状況になっており、
緊急な状況が発生したら、
危険な状態になります。


ステロイドの離脱は
医師のコントロールのもとで行う必要があるというのは、
そのような理由からです。


・・・・・

多くの場合、
ステロイドが有効な症状には、
H5F5も有効です。

H5F5を行うと、交感神経が緊張します。
やりすぎると、心臓の動悸がしたり、眠れなくなったりします。


浅見先生はH5F5は副腎を刺激して
ステロイドを放出させているようだと言われてます。

井穴刺絡をやっておられる多くの治療家の方々も
同じように思っているのではないでしょうか。


・・・・・・

ところで、ガン、心臓病など重篤な病気は、交感神経側が持続的に緊張し、
臓器の血流を悪くしてしまうことが大きな原因になります。

そのためか書店などで見かける本の多くは、
いかに副交感神経を優位にするか ということが主眼で書かれてます。

ですから、薬指はもんではいけないなどとなります。
 

ところが、実際には、
副交感神経側が優位になりすぎ、症状が発生しているケースも多々あります。

例えば、 アレルギー、喘息、じんましん、 低血圧、貧血、生理痛、めまい など。
さらに最近話題になっているのが、副腎疲労。

これは、疲労やストレスが重なり、
カラダがステロイドを出しすぎると副腎が疲弊し、
ステロイドなどのホルモンが出せなくなり、
元気がなくなってしまうような症状をいいます。


このような場合、 H5F5を行うと、 
カラダにカツが入いり、しゃきっとします。
気分も良くなるようです。 

カラダがラクになるのが自覚できます。

 
では、このような方が毎回H5F5をやればいいのかというと
そうとは限りません。

H5F5をやりすぎることは、
疲弊している副腎をさらに無理やり働かせることになるかもしれません。

ですから、H5F5もあくまで急性の症状や、緊急に症状を和らげたい時に
短期的に使うほうがよさそうです。

長期的に使い続けると、いずれカラダは反応しなくなります。

根本的に治そうというときは、食事などの生活習慣を見直すとか、
温熱などで、ゆっくりバランスを回復させていく方が望ましい気がします。
 


なにはともあれ、
このように、H5F5の刺絡がステロイドと同じような効果があるとすれば
すごいことだと思いませんか?

H5F5で作られるのは、体内の自然なホルモンです。
排出されないなどということはありません。
だから、副作用の心配はありません(もちろんやりすぎはダメです)。


H5F5がステロイドを生成させるなどということが証明されたら、
面白いでしょうね。





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【2013/09/21 17:01】 ・・ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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HOME>セルフケア>自分の体は自分で守る

自分の体は自分で守る (まず事実を知ろう)


441_thumb.gif病気になったら、病院に行けばいい。
病気になったら、薬を飲めばいい。
病気は医者が治してくれるもの。

多くの日本人がそう考えます。

もちろん、事故や感染など危急の場合、
病院以外に選択肢はありません。
 
昔であれば確実に命を落としたような場合でも
現代医学により救命されるケースは多々あります。


だからと言って、
現代医学が万能で、
医者や病院が増えれば安心かと言えば、
そうでもなさそうです。
 
2007年、夕張市が財政破たんしました。
そのため、医療費も削減。
病院や医師が激減したそうです。
救急車を呼んでもなかなか来ないため、
呼ぶ人も減り、病院へ行く回数も、飲む薬も減ったそうで。
 
ところが、がん、心臓病、肺炎など
多くの疾患の死亡率が 低下したそうです。

・・・・

1973年、イスラエルで医師がストライキ。
診察する患者が、1日6万5千人から、7千人に減少。
ストは1ヶ月継続。

ストライキの期間中、死亡率が半減したとのこと。

イスラエルでそれ程、死亡者が減ったのは
20年前に医者がストライキを行った時以来とのこと。

・・・・

コロンビアでも医者が52日間ストをすると、
死亡率が35%低下したそうです。
ロサンゼルスでも、医者のストで死亡率18%低下。

いずれも、ストが終了すると、死亡率は元に戻ったそうで。


医者や病院が増えれば安心・・・そう簡単には言えないようです。


・・・・・


イギリスきっての医事オピニオンリーダーと言われる
ヴァーノン・コールマン博士の書いた 「医者を見限る勇気」という本に
「医原病」という言葉が出てきます。

医原病とは、医療行為や投薬が原因で病気になること。

欧米では、ガン、心臓病とならんで、
医原病が病気や死因の3大原因になっているそうで。

入院患者の6人にひとりが医原病だそうです。


USAのとある調査では、全米1位の死因は医原病で、
2004年には78万人が亡くなったそうです。
2位は心臓病の70万人。

日本では、このようなデータは明らかになっていないようで。


誰もが、病気を治すために病院に行きます。
病院に行ったことで病気になるとは思ってもないはず。


自分や家族の健康を守るには、
まずこういった事実を知ることも重要です。
 

・・・・・


日本の年間の医療費は40兆円。
ちなみに軍事費は5兆円。

多くの日本人は、このまま医療費が増えたら大変と思っています。

ところが、立場が変われば、
医療費の増加が嬉しい人も。

製薬会社、医療機器メーカー、医療法人などにとっては、
医療費の増加は、バランスシートの増収増益。

病院や製薬会社などは営利企業。
まず大切なのは、組織の利益。


医は仁術という言葉があります。
 
ただ、
医者、製薬会社、病院、国・・いずれも
患者の健康が最優先ではなさそうです。
 

・・・・


こうしてみると、
闇雲に自分の体を医者まかせにするのは
リスクもあるようで。

病院に通っていれば安心というわけでもなさそう。


なにより、
 
「予防に勝る治療なし」

「自分の健康は自分で守る  
 必要な場合だけ医師の助けを仰ぐ」


それくらいに考えていた方が、
カラダにも財布にも優しいかもしれません。



【2013/09/19 18:20】 ・・ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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HOME>セルフケア>薬より自然治癒力

薬より自然治癒力


458_thumb.gif◎症状は治癒反応

熱、咳、吹き出物、下痢などの症状は 不快なものですが、
これらは、カラダが治ろうとする時の治癒反応。

発熱はウイルスと闘うリンパ球の活性を高めるため。
咳、吹き出物、下痢などは異物を体外に排出するため。

痛みで動けなくなることさえも、
損傷した箇所に集中的に血液が運ばれ、
結果的に治癒が促進されます。

つまり、これらの不快な症状は、
カラダが早く治るための合理的な反応。
 

西洋医学以外の多くの伝統医学には、
「カラダは間違わない」という考えが根底にあります。

カラダを休ませ、自然治癒力を妨げないようにし、
あとはカラダにお任せです。

そうすることで、無理なく カラダが回復することを知っています。
 

ですから、 西洋医学のように、徹底的に症状を抑え込もうとはしません。



◎薬は症状をとめるだけ


一方、現代医学では症状は単なる厄介者。
カラダの働きが狂ってしまった・・・そう考えるようです。

以前、O157で食中毒がおきた時、
下痢をとめた人のほうが 多く死亡しました。

下痢はカラダが細菌を排出しようとしているだけ・・・ そういう見方はしないようです。


痛みに関しても同様。
痛みはとにかくとめるもの。組織が傷つき、それを修復するには、
患部に血液が大量に流れ込む必要があります。

そうした生体反応の結果おこるのが、 発赤、発熱、腫れ、かゆみ、痛みなど。

痛みで動けなくなれば、 血液を余分な箇所に送らずにすみます。
血液を患部に集中的に送ることができ、治癒を促進できます。

痛みを出すことさえ、理にかなっているのかもしれません。


痛み止めの薬は、カラダを冷やし、血流をとめ、 生体反応をとめることで、痛みを抑えます。

ただ、痛みを出している患部には、なんの治療にもなっていません。

組織を修復できるのは、血液だけ。


若く健康な人は、薬で症状(=治癒反応)をおさえても、
それ以上の回復力で自然に治っていきます。

薬が症状を軽減する間に、 自然治癒力でカラダが回復しただけ。

カラダを治したのは薬ではなく自然治癒力です。


ところが、高齢者やさほど体力がない人が
長年、対症療法の薬や、副作用を抑える薬を
のみ続けるとどうなるでしょう。

痛み止めは、ただ、感覚を麻痺させているだけ。

薬漬けというのは、徹底的に生体反応を抑えること。

その状態で、元気でいきいきとした老人はどれだけいるでしょうか。


少々の症状であれば、薬に頼らず、頑張ってみてはどうでしょう。
そちらの方が、末永く健康でいられるはずです。


◎薬vs自然治癒力
 

25年間、高血圧、高コレステロール、高血糖で薬を飲み続けていた方が、
突然、末期がんとわかり、漢方、食事療法、温熱療法をおこなったところ
1年後には、それらの数値はすべて正常に。
薬も不要になりました。
 

別のガンの方が、食事療法をはじめ、 奥さんも、ご主人の食事療法につきあったところ、
1~2ヶ月で10㎏以上やせたそうです。

すると、 5年以上薬を飲んで治らなかった便秘とアトピーが
1~2ヶ月でほとんど治ったそうです。


薬と自然治癒力、どちらが凄いでしょう。


笑う、食べない、温める・・・自然治癒力をアップさせるのは
簡単でお金のかからないことばかり。

さらに、副作用の心配もありません。


西洋医学は最先端の科学のように思われてますが、 ほんとにそうでしょうか。

原因も考えずに、薬で一時しのぎの治療をする。
漫然と、年単位でのみ続ける。
 
副作用が顕在化する。
薬への依存、離脱症状で薬が手放せなくなる。

やめるにやめられない状況に。
元々の症状なのか、薬によるものかわからなくなる。

結局、 治しているのか、悪くしているのか分からない状態に。

最後には、 痛みには上手に付き合いましょうなどと。


救急医療には強みをもつものの、慢性疾患に関しては、どうなのでしょう。 
 

西洋医学や薬は使いどころを考えた方が良さそうです。



【2013/09/18 18:11】 ・・ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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HOME>セルフケア>少食の効用

少食の効用

 458_thumb.gif 
少食やファスティング(断食)がブームになっているようです。

少食によって、サーチュインと呼ばれる長寿遺伝子がONになり
寿命が延びるようです。

長寿以外にもほとんどの病気に効果がありそう。


多くの有名人が食事制限を始めています。
1日2食どころか、1日1食の方も。

・・・・・

食事療法で有名な甲田光雄先生によると、
現代人が普通に食べれば、それは食べ過ぎとのこと。

食べ過ぎると、未消化のものが腸に貯まりそれが宿便となります。

宿便の一部が腸管から血液に吸収されてしまい、
その汚れた血液が、病気の原因となるとのこと。


まさしく、東洋医学でいう
「万病一元、血液の汚れから生ず」

血液をきれいにするには、
少食や断食で腸をきれいにするのが最も手っ取り早いと。

いたって、簡潔明瞭なロジックです。

・・・・

外部から食べ物が取り入れられなくなると、
体の細胞は体内の不要な組織から
栄養物を取り入れエネルギーに替えます。

これを自己融解といいます。

その際に利用されやすいのが、
脂肪や血管内のアテローム(コレステロールの固まり)。

だから、少食や断食で動脈硬化が改善されると。

少食がいかにカラダにいいかわかります。

・・・・・

当院にベーチェットの方が来られ、途方にくれていました。
病院の薬を飲んでも、具合が悪くなるだけと。

ベーチェットは難病指定で、
現代医学で決定的な治療法はありません。

甲田先生の「奇跡が起こる半日断食」に、
ベーチェットの方が完治した症例が出ています。

本を読むことで、勇気づけられ、
すぐに食事療法を始めたそうです。

1ヶ月位で体重が10㎏以上減り、
体調も少しずつ、良くなっているそうです。
はた目にも、肌がきれいになり元気そうに。


また、腎不全で腹水がひどかった方も、
ひと月もたたないうちに、腹水が大幅に解消されました。


甲田先生の本を読んでいると、
いざとなっても、断食やったらなんとかなるのでは。
そんな希望が持てます。

・・・・

空腹が6時間以上続くとお腹が「ぐ~」となります。
この時、モチリンというホルモンが出て
腸の蠕動運動をおこし 排便機能を高めます。

便秘が解消され、宿便を防ぎます。

モチリンが出るためには、
18時間、腸をからに する必要があるそうです。

前日、夜6時に食事を終えたとすると、
翌日の昼の12時まで食べてはいけないことに。

なかなかハードルは高そう。

多くの人にとって、
食べることは楽しみであり 活力の元でもあります。
それによって、仕事のストレスを克服している方も。

・・・・・

この食事療法は、半断食も伴うため、
万人向けではないかもしれません。

実行するしないはともかく
食事の大切さに気づき、
少食にして、腸をきれいにするのは、カラダにいい 。

そういったことを知るだけでも価値はあります。


まずは、できる範囲で。

少しでも空腹時間を長くし、
お腹が鳴る状態を作ることから始めたらどうでしょう。

空腹感を感じることで
始めてサーチュイン遺伝子が オンになるとも言われてます。

お腹が鳴ってモチリンが出る状態はかなり気持ちいいもの。

続けるうちに、体調が良くなり 少食の効用がわかるはず。
積極的にやろうという気になるかもしれません。

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【2013/09/17 10:32】 ・・ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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